2007年07月21日
河合 隼雄
父親に勧められて本を読むようになった臨床心理学の第一人者、
河合 隼雄さんが先日亡くなった。
たくさんの業績を修めてきた方だが、一言で言うと、軽妙な語り口のオモロイおっちゃんだった。
心理学だけに留まらず、仏教や日本神話、科学に至るまで、幅広い視点で物事を見つめ、
それらの関連性や、心のあり方など、大変楽しませて頂いた。
結局、どんな分野であっても、行き着くところは同じ場所なのだと思ったものでした。
生き物の中で、唯一、人間だけが自分の心をコントロールできると。
大楽を心の中に実現できれば、みな幸せになれるのだと。
最後の死に方などについても本に書かれていたが、理想は「これ、死に夢と見た!」と分かり、
みんなを招待してうわ~っと楽しい中で死んでいきたいと。
(死に夢かどうかの判断は、自分の眠っていたおおよその時間の長さが分からなくなるみたい)
結局は脳梗塞で倒れてから意識を失ったままの状態での死ではあったが、
河合さんであれば、きっと意識のないように見える状態であったとしても、
頭の中?心の中?で、その状態を楽しんでいたんだろうと思う。
そして、これはスタートなんですよっと!(笑)
注:ある種の宗派に属している訳ではなく、ただ単にブッキョッ好きのけむまきです。(笑)
河合 隼雄さんが先日亡くなった。
たくさんの業績を修めてきた方だが、一言で言うと、軽妙な語り口のオモロイおっちゃんだった。
心理学だけに留まらず、仏教や日本神話、科学に至るまで、幅広い視点で物事を見つめ、
それらの関連性や、心のあり方など、大変楽しませて頂いた。
結局、どんな分野であっても、行き着くところは同じ場所なのだと思ったものでした。
生き物の中で、唯一、人間だけが自分の心をコントロールできると。
大楽を心の中に実現できれば、みな幸せになれるのだと。
最後の死に方などについても本に書かれていたが、理想は「これ、死に夢と見た!」と分かり、
みんなを招待してうわ~っと楽しい中で死んでいきたいと。
(死に夢かどうかの判断は、自分の眠っていたおおよその時間の長さが分からなくなるみたい)
結局は脳梗塞で倒れてから意識を失ったままの状態での死ではあったが、
河合さんであれば、きっと意識のないように見える状態であったとしても、
頭の中?心の中?で、その状態を楽しんでいたんだろうと思う。
そして、これはスタートなんですよっと!(笑)
注:ある種の宗派に属している訳ではなく、ただ単にブッキョッ好きのけむまきです。(笑)




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